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汐田総合病院で感染症で3名死亡・・・果たしてその病名は? [天災]

 この時期に感染症、死亡となると・・・・インフルエンザですよね?

横浜の汐田総合病院で院内感染があって、
1月29日からインフルエンザA型に集団感染していた入院患者13人と職員2人のうち、
70代~80代の男性患者3名が肺炎でなくなったそうです。

やはりお年寄りは体が弱いですね。
特に男性!
こういう時はやはり女性より男性が早くなくなりますね。


インフルエンザは今からが本番です。

いあほとんどの県で、インフルエンザの警報が出ています。

みなさんもしっかり気をつけて、
とくに病院は病気を治療する所ではあるけれど、


ウイルスの宝庫にもなってしまいます。

風邪で病院行って、インフルエンザ貰って来ました・・・等、
汐田総合病院みたいにならないように職員の方も、患者さんもきをつけないとですね。
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ダニが仲介する新感染症で日本人が死亡 [天災]

 山口県の成人女性が感染症で死亡したらしいんですが・・・
どうやらダニが媒介しているらしいですね。

しかも怖いのは・・・
この女性は海外には出ていない・・・

つまり・・・国内で感染していたっていうことですよね。


国内のダニにウイルスが住んでいるということになります。

この病気、”重症熱性血小板減少症候群”という病気で、

この女性が出た症状は
まずは発熱や嘔吐(おうと)、下痢などの症状で入院。
血小板や白血球の減少がみられ、発症から約1週間後に死亡したそうです。


中国では、オウシマダニやフタトゲチマダニからウイルスが見つかっているそうです。
ウイルスはダニにかまれればもちろん感染しますが、
患者の血液や体液の接触による感染報告もあるそうで油断できないですね。。
今のところ、有効なワクチンや治療法はないそうです。
中国では数百例の感染が報告されて、潜伏期間は6日~2週間で致死率は12%・・・。
かなりの致死率ですよね・・・・


まだ1例だけ、今からどうなるかわかりませんが、
用心に越したことはないですよね。

草むらに住むダニなんかにいるそうなので、
皆さん、気をつけましょうね
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アラスカでマグニチュード7.7の大地震!! [天災]

 本日5日の午後5時58分ごろ、
北アメリカ大陸、アラスカ南東部の沿岸が震源の
マグニチュード7.7の大きな地震があったそうです。

大地震って聞くとすっごいヒヤッとします。

宮城の大地震のことも当然思い出されますし、
私自身も九州の西方沖大地震のときは震度5の地震も体験しましたし、
上から落ちてきたフランス人形が頭に落ちてきて怪我もしました


・・・じゃっかん冗談も入りましたが、
ほんとに天災程怖いものはありません。

自然のチカラは強大、人間なんて太刀打ちするすべがありません。


人間なんてもろいものです。すぐに死んじゃいます。
宮城の大地震のときも多くの人が亡くなりました。
ほんとに何万人単位で、しかも一瞬で命が奪われてしまうんです。


時々夜中にドン!!と音がなると、地震か?
という不安にかられることがあります。

ビビってると言われればそれまでなんですが、
危機感知をするのは自分の身を守るために必要だと思います。

今回のアラスカの地震で日本への津波の心配はないそうですが、
日本に津波がこなければいいというものではありません。


今、世界各国で大きな地震が相次いでいます。
早くこの地殻変動が落ち着いて欲しい。


心からそう思います・・・・
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